これからの教育のあり方

>

教育をどう考えるべきか

プログラミング

10年のうちに義務教育に導入されるだろうと言われているのが、プログラミングです。
人工知能の時代に突入しつつあり、プログラミング技術を学んでいくのは、たとえエンジニアにならなくとも必須事項になっていくのではないでしょうか。
例えば、企業に勤めた時、どういった技術があり、どのようにプログラミングがなされているのか、どんな構造なのか、それを知っているのと知らないのとでは、エンジニア以外でも、出てくるアイディアの質に大きな差が生まれると思います。
また、私たちは知らず知らずのうちに、プログラミングの世界に触れています。
検索エンジンを使わない人は年が若くなればなるほど、その数は減るでしょう。
プログラミング、人工知能が社会を占める割合は、今後なお増加し続けます。
それを考えてみると、プログラミングの基礎を学ばないことの方が、義務教育として間違っているように思えるのです。

情報化社会のための教育

スマートフォンの使い方についての指導などには、学校教育でも時間を取っていたりします。
ツイッターやフェイスブックなどは、もちろん使い方にも気をつけていくべきですが、同時に経済がそれなしには考えられなくなり始めています。
すると、ネットの怖さ、留意点などを教えるだけでなく、その効果的な使い方、原理、なぜ生まれたのか、そういったもはや倫理や歴史的な視野で、それらを考えていくべきでしょう。
情報化の問題を並べて、疑問視するのではなく、それをどう利用すべきか考える時になっているように思えます。
現在教育を受けている子どもたちは、そうした状況が当たり前の世代なのです。
どうしたって、教育の変化スピードが追いついていないように見えてしまいます。


この記事をシェアする